harusaku-pokeの日記

信条:石の上にも三年

s5で使った構築の補足

Twitterでいくつか質問を受けたので一応まとめておきます。

 

Qパッチラゴンとヌオーの対面は何から入っていましたか?

A基本自己再生から入っていました(カウンター採用ならカウンター推奨)。DM切られてもフィラの実と合わせて体力をほぼmaxに保てます。また、パッチラゴン入りには初手にウインディを出して荒らしていく展開が多かったです。

 

Qどのようにして相手のギャラドスを処理していましたか?

Aギャラの処理ルートはウインディを先に展開(ダイバーンで晴らす・燃え尽きるでタイプを変える)させてダイドラグーンで火力を削ぐ、もしくはアーマーガアをダイジェットに受け出し→ダイストリームのターンに羽休め→ダイウォールの2つがメインでした。ドヒドやヌオーの毒毒での処理は挑発は持ちが増えていたのであまりやってなかったです。

 

質問にはありませんがピンチベリー持ちの呪みがミミッキュの処理について一例

相手の行動/自分の行動

みがわり/アーマーガア後出し

   ↓

呪い/攻撃

   ↓

みがわり(ピンチベリー発動)/攻撃

   ↓

みがわり/バンギラス後出し

   ↓

痛み分け/守る